化粧品
基礎化粧品(きそけしょうひん)とは、ファンデーション、
口紅、眉墨、アイシャドーといった、メーキャップ化粧品と呼ばれるものに対して、
洗顔料、化粧水ランキング、美容液、乳液、クリームといった肌質自体を整えることを目的とする化粧品を指す語。
メーキャップ化粧品は、肌荒れ、しわ、しみなど、
見せたくない部分を隠す、肌に立体感や色を与えて一時的に
美しくするなどを目的とするが、基礎化粧品は、皮膚を清潔にし、
健康な状態にするのを目的とするものを言うことが多い。
生体に変化を与える効能は、化粧品の効能効果の範囲を逸脱し
医薬部外品(いわゆる薬用化粧品)に該当する。化粧品の効能効果は、
昭和36年薬発第44号等の厚生労働省通知の範囲に限定される。
特に、予防効果を謳う場合、「紫外線による色素沈着の予防」
「肌の乾燥や肌荒れの予防」等、生体に影響を及ぼすことを意図している場合は
医薬部外品の範疇であり、化粧品の場合は、「(保湿・清浄により)口唇・肌の乾燥を防ぐ」
という程度に限られる。
